【ブックレビュー】「家庭の幸せ」の経済学(山口慎太郎)

子育て本レビュー
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「帝王切開なんて出産ではない」
「赤ちゃんには母乳が一番だ」
「子どもは3歳までは母親と一緒に過ごすべきだ」
経済学の視点からこれらのアドバイスが現代には通用しない(間違っている)ことについて書かれています。

・陣痛を体験せず帝王切開出産
・貧血で母乳が出ず、粉ミルクで育てた
・12月生まれで翌年4月の生後3ヶ月から保育園に預けた
そんな自分の育児が間違っていなかったという自信になりました^^

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「家庭の幸せ」の経済学の紹介

【ブックレビュー3冊目】
「家族の幸せ」の経済学
データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実
著者:山口慎太郎
発行:光文社

結婚・赤ちゃん・育休・イクメンの4章に分かれています。海外との比較で、いかに日本が家族の幸せを手に入れにくい国なのかがよく分かります。

「家庭の幸せ」の経済学の要約ポイント

昔の常識は今の非常識

「帝王切開なんて出産ではない」
高齢出産が増えているこのご時世、帝王切開の件数が増えているのは仕方がないです。医者はもしものことがあって訴えられるよりかは帝王切開をした方がリスクが低いです。

「赤ちゃんには母乳が一番だ」
日本にはそんな根拠はないです。ちなみに発展途上国では、不衛生な水を飲ませるよりかは母乳を飲ませた方が良いと言われています。

「子どもは3歳までは母親と一緒に過ごすべきだ」
近所や地域と接点があまりなく3歳まで母親と過ごし、他の子どもと接する機会が少なく育った方がコミュニケーション力が低い子になります。

マッチングサイト婚は今後当たり前になる

男女が出会う機会がないという悩みを解決してくれるマッチングサイトは便利です。恋人が欲しいと思っている人同士で相手を探した方が効率が良いです^^職場で恋人の有無を確認するとプライバシーの侵害と言われる時代ですからね。

誰も共通の知人・友人がいないということは、相手は過去の自分を知りません。結婚という新しい人生を歩むうえで過去を封印できるということは最大のメリットです。

息子が大きくなり、父と母の出会いを聞かれたときに堂々と答えられるように世の中(というより年配者)の偏見がなくなってほしいです。

赤ちゃんは経済的に恵まれた家庭に生まれた方が優秀になる

経済的に恵まれた家庭は、妻が専業主婦の場合が多いです。赤ちゃんにはお母さんがつきっきりでお世話をして、習い事や教育にお金をかけることが出来ます。そして、偏差値の高い学校に進学し、優秀な人が集まる給料の高い企業に就職します。子育ては、お金と時間を費やせば費やすほど効果が出ます。
そのような子どもと比べて、落ち込むのは時間の無駄だと割り切りましょう。

男性の育休は収入減

育休を取得した男性は、育休後も収入が減ります。育休中に赤ちゃんと長い時間接して、子育てに積極的に参加するようになり、残業を減らすことを心がけるようです。

「家庭の幸せ」の経済学の本をオススメしたい人

子育て中の人が読んでも面白いです。しかし、今から旦那や学歴変えられないことでモヤモヤしてしまう可能性があります(笑)
社会人になる前の進路を決めようとしている高校生や大学生が読むと今後の人生の目標が立てられるのではないかと思います。

この記事を書いた人
りさぱん

2歳男の子を育てるフルタイム勤務ワーママ♪
子どもを生後3ヶ月から保育園に預けました。
ブラック企業にて、事務職をしています。
パン屋めぐりと株式投資が趣味です。

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